「Floating Sweets World」によせて

20時にあげた記事がおかしなことになっていたので上げなおしました。
C91告知記事は、直前にまた書きます。これは前段階です。

12/31の冬コミ3日目において、ぺのれり feat.ゆきまめ として
全11曲のアルバム「Floating Sweets World」を頒布します。



わたしね、去年の夏コミで魔女夢が出る前に、それはそれは長い長い下書きを作っていたのですが、
メモ帳だったのかブログだったのかわからないまま行方不明になってしまって、
せっかくなので、そこで書いてたはずの話をしますね。

要約すると

・魔女恋でぺのれりさんの歌詞に感激したこと
・魔女夢で曲を歌わせていただいてとても嬉しかったこと
・今回のお話をいただいて、活動続けてきて良かったと心から思えたこと

というような話を時系列順にダラダラダラダラダラダラ書いています。

わたしたちだけにしか作れない唯一無二のアルバムになりました。
曲についてのコメントはコミケ後に上げることにします。色々書きました。
どの曲にも思い入れが詰まっています、ぜひお気に入りを見つけてくださいね。

当日は【西よ-03a Sense of Purpose】でお待ちしています。

—–

わたしがぺのれりさんの楽曲と出会ったのは、
サークル・中央食堂さんの「魔女だって恋をする」というアルバムです。
ななひらちゃんとタッグで「恋するホウキ」という曲を作っておられました。
(わたしも、えのやっくさんと「Sleeping World」を担当しました!可愛いぞ)

15歳ぐらいの背伸びしてる魔女の恋がテーマで、魔女の定義はハッキリとはしていなかったけど、
個人的にはジブリの魔女の宅急便のキキのような感じの魔女ではないかと思っています。

当時、こんなオシャレ系CDに出演させてもらえるなんて!ってわたし本当に感激していたんです。
コンセプトが渋谷系というCDに参加できる、ということが新鮮だったし、
その場に自分を選んでいただけたのがとても嬉しかった。
どの曲も素晴らしい仕上がりだったし、今でも何回も何回も聴くアルバムです。

何周かして、歌詞が耳に残るようになったときに引っかかったのが「恋するホウキ」でした。

気になる人が出来たけど、自分は魔女だからと遠慮してしまう、それでも抑えられないフワフワとした気持ち。
可愛いのに切ない世界が眠っていることを意識したら、すごくウルッとしてしまったんです。
細かく言うと1番のBメロです。
ちょっと前のCDですが、お持ちの方は是非聞き返してみてね。

個人的な話ですが、曲調が好き、音がすき、メロがおしゃれ~とかそういった感じで
流れていくものとして音楽を認識している気がするので、
歌詞に集中するとか、共感した、とか、を重視することはあまりなかったと思うのです。
わたしはね。あくまでね。

だから、「歌詞で涙が出そうだった」という感覚があまりにも久しぶりでした。

ぺのれりさんの曲の歌詞は、世界観というか「エピソード」がきちんと作られていて、
主人公が自然と浮かび上がってくるのが本当に素晴らしいと思っています。

この曲はどんなシナリオかな?というのは、
曲をききながら歌詞を見て頂ければ必ず伝わるように出来ています。
誰もが歌の世界観を想像できるように、純粋な気持ちが歌詞に流し込まれています。
それぐらい、全部全部全部世界がきちんと作られている曲です。


・・・といった感じで一方的に尊敬しておりまして、
機会があれば、是非ご一緒させていただきたいなーとひそかに思っていたところ、
魔女夢の「チョコレート・ガナッシュ」で夢を叶えていただきまして。

(ちなみに魔女系の組み合わせはタキモト先生の一存なので、本当に偶然です)

最初に試し録りをして、こういう感じでどうですかとお渡ししたところ、
DMほぼ3通分にぎっしり世界観の設定を書いて送ってくださったんですが・・・

こんなに可愛い曲なのに、こんなに悲しい設定なの?と、
個人的な感情も重なって、収録しながらボロボロ泣いていました。
恐らくデータ掘り返せば出てくるけど、最初の数テイクはサビで途中から鼻すすっています。
メロも泣きメロっぽいじゃないですか。

新曲もだけど、コーラスやハモリも何本も何本も重ねていただいて、
わたしの弱そうな声も重圧な感じに聴こえますね。
すごく素敵な曲に仕上げていただいて、トラック1に置いていただいちゃったりして、
とね、言いたいことがたくさん詰まった曲だったんです、ガナッシュは。


なので、今回のアルバムのお話を頂いたときは、。
なんということだ。ぺのれりさんの曲たくさん歌わせていただけるのか。

これは・・・春で活動辞めてなくて良かった!!!!!!!!!!!!!!!!1

・・・と心から思っています。生きてて良かったよ。
今更ですが、春に辞めなかったのは己の不注意が理由でした。


めっちゃ綺麗な歌詞を書かれる、
めっちゃオシャレな曲を書かれる、
なのにめっちゃクソゲーアプリを発掘してる方、という印象を抱いておりました。
これは御本人にはお伝えしてないんですけど、めっちゃやばい。大丈夫かな。

というところまで書き連ねてみました。
長すぎるので、必要なことは一番頭に書いておきました。

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